「2億で解析すればよくなったので記事の意味
なくなりました。解析して終わりです。さようなら」
ニンテンドーDSのダビスタの思い出を語る記事にします。
暇があったら、DS版のダビスタでもプレイして欲しい。
ディープインパクト全盛の頃発売されたもの。
ウインドインハーヘアも探せば出てくる。名前は違うどね。
その期待のDS版ダビスタの脚質を思い出してみたい。
これがひどかった。
好スタートするとほぼ負ける。
逃げると直線でスタミナ切れて沈むこと沈むこと。
じゃあ
追い込みにすると、前の馬が壁になってケツアタック。
ああ、渋滞してる高速道路ってこんな感じなんだなと。
なので
差しが一番有利なゲームバランスでした。
大逃げなんてほぼ決まらないクソゲー一歩手前みたいな
シリーズでした。
しかし今回は、どの戦法脚質でもある程度勝てる印象。
追い込み馬でも、最終コーナー付近で中団より良い位置に
つけて、一気に先頭集団に食らいついて、一気に勝ったり。
どれでも行けそうな感じ。
スマホ版は才能に脚質指定があるようになった。
放置アンインストールから2,3年ぶりに復活してみたら
脚質問題は解決するようになっていた。
逆に脚質に合わせて才能を選ぶというなんとも
面倒な仕様になっていたが。
まあ どっちにしろ脚質は解析で調べて
2億円以上稼いでくれる馬だと信じて走らせるしか無いですね。