｢スマホゲーにもクソゲーが存在している事が実感できる
良い例かも知れないよ!｣–>

僕らの未来は真っ黒だ!→その通り!!

東京ファントムなる スマホアプリが
2015年5月に華々しくデビューし
2015年6月にサービス終了を宣言したのです｡

実に1ヶ月ちょっとで ダメだー!無理だー!となったのです｡

どんな会社だ?そんな凄いことをやってのけたのは?

ブループリントなる会社で2015年に設立された会社のようです｡
ブルーってホイミスライムの色と同じで 共感が持てますが
やってる事には共感が持てませんね｡

スマホゲーも出せば売れるワケでは無いことが分かる

2chのスレを見ても 意味不明なゲームバランスだったことは
分かりました｡
ライオンが最強だの バランス関係ないだの サービス開始直後から
指摘されていたようです｡

ついでに ゲーム内容に関する話題すら上がっていませんでした｡
こういったアプリは短命になりやすい目安に出来そうです｡

スマホ版のアタリショックが来るかも?いや もう来ているのかも?

アタリショックに関しては wikiかググって下さい｡
簡単に説明すると クソゲーばっかり出してたらユーザーから
そっぽを向かれてしまい 終わったゲーム会社の事です｡

スマホゲーがクソで家庭用ゲーム戻ろうと思っても
国産ゲーは壊滅クソゲー状態を先に行ってる状態｡

ゲーム業界も大変な時期に来ているのは
確かなようです｡