「ベアグリルス先生も工夫して水を確保してたね!」
水の扱い方を見ずに、この世界を渡り歩く事出来ず!(多分)
英語版のwikiはコチラ
アイテムの効果等、ある程度進めていけば役に立ちそうな情報が載ってます。
ベアグリルスと言えば
サバイバルバラエティで有名なイギリス紳士の事。
芋虫を食べたり、昆虫を食べる番組として有名なアレ。
彼くらいのサバイバル能力があれば
このアプリの世界でも十分生きていけると思う。
さて本題です。
このゲームには水が何種類かあります。
「watar」に三段階あるといった方が分かりやすい。
まず
・クソ汚い水「Toxic water」
こんな飲んだら死んじゃうよ!レベル
グラフィックから勘違いしそうだがペプシコーラに似て非なるもの。
そして
・汚れた水「Dirty water」
これも飲んだらお腹壊すよ!レベル
美味しそうなワインみたいなグラフィックだが似て非。
最後に
・綺麗な水「Clean water」
これでやっと普通に飲めるレベル
絶対にこれを飲みましょう。
変なものを拾い食いした時の毒消し効果も多少ある。
で、この世界に一杯落ちてるのは上2つの汚水です。
これを綺麗に出来れば良い。
火を付ける→消す→木炭を手に入れる→生き延びる
クソ汚い水は木炭を使う事で汚れた水に。
汚れた水を更に火で沸騰させることで、綺麗な水となります。
なので一定数の木炭を常に用意しておけば大体なんとかなります。
火を付ける機会は多いので、消化した際に木炭を拾っていけば
綺麗な水を安定して飲むことは容易な事です。
喉の渇きはこれで解決!じゃあ空腹は?
肉を焼く→放置する→腐る。この辺もリアルなゲーム。
数日で腐ったお肉になって食べられなくなることも多い。
1日の経過があっという間でちょっと移動してたら腐ってたなんてこともザラ。
なので、オススメは腐る事のない缶詰、そして水と火があれば作れる
Buckwheat、Corn groats等。(料理前の状態なら腐る事なく持てる)
食料はその都度作って、作り置きはしないのが無駄にしないコツ。
冷蔵庫なんてありませんから。
これである程度はゲームを快適に進められます。
あとは移動や重量の問題を解決して徐々に移動範囲を広げて
ゲームの目的を達成していく感じとなっています。
この世界を快適にプレイ出来ると思った頃には広告のウザさで
別の問題が発生するがな!